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ヴィスコンティの肖像

ヴィスコンティの肖像
1976年イタリアの作品
演出/ルーカ・ヴェルドーネ
監修/カテリーナ・ダミーコ・デ・カルヴァロ
ナレーター/チェーザレ・バルベッティ シルヴィア・ヴェルドーネ
撮影/アンジェロ・ランヌッティ エマヌエーレ・ピッチリッリ
音楽監修/マリオ・モリーノ
編集/マルチェッロ・マルヴェスティート このビデオを見るとルキーノ・ヴィスコンティ1906〜1976の人生と作品がわかります。 初めに、おかっぱ頭の可愛らしいこどものヴィスコンティが登場します。

写真ですけど,とってもカワイイの!家族や生い立ち、演劇、映画をはじめた頃の事、影響を受けた人などを話ます。それから、初作品「郵便配達人は2度ベルを鳴らす」など断片的な映像をまじえ、数々の作品の話をします。舞台やオペラも沢山やったみたいで、舞台スタッフやM・マストロヤンニなども作品や製作現場の事について語ります。また、「ベニスに死す」のオーデション風景も少し入っていて、まだ15才のビョルン・アンドレセンをヴィスコンティがよ〜く吟味している様子がうかがえます。(ヨーロッパ中探してようやく見つかった人材ですもんネ) 作品もさることながら、ヴィスコンティ自身を楽しめるビデオです。 仕事についてどう思っていたのかとか。スタッフとどう接していたのかとか。 どんな時代に生きていたのかとか。こどもの頃から、青年、おじさん、老人と変化(成長?)していくヴィスコンティとか。ビテオの終了と同時にヴィスコンティともお別れという感じで終わります。ヴィスコンティ好きにはたまらないビデオだと思います。興味のない人はちょっとツライかもしれない…けど。